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「お前、僕に釣られてみる?」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう ろっどふぉーむ 【変身者】 野上良太郎及びウラタロス 【スペック】 パンチ力:4.5tキック力:9tジャンプ力:ひと跳び20m走力:100mを9秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【声】 遊佐浩二 【スーツ】 高岩成二永徳 【登場作品】 仮面ライダー電王(2007年)仮面ライダーディケイド(2009年) など 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【テーマソング】 Double-Action Rod form 【詳細】 野上良太郎が変身するプラットフォームにウラタロスが憑依し、フリーエネルギーによる装甲を纏った形態。 デンオウベルトの「青いボタン」を押し、ライダーパスをセタッチすることで変身する。 電仮面は海亀型の装甲がリ・バースし装着される。 本来はフォームチェンジで変身することもあるが、ウラタロスが憑依したいわゆるU良太郎時には直接このフォームへ変身したこともある。 デンガッシャーを1から4まで直列に接続したロッドモードを使い、足技と巧な棒術、ウラタロス自身の嘘によって相手を翻弄する戦い方をする。 電王の中で唯一水中戦に対応した装備で、マスクの口部分に水を電気分解して、水素と酸素を作り出すエレギュレーターを内蔵、 これにより無限の水中活動時間を獲得し、この装置で得た水素の力を用い燃焼爆発し、時速100ノット(約185km/h)もの高速で水中を泳ぐことも可能。 後述する専用のデンライナーも水上移動などが出来るため、水中潜行する相手を追える。 【各種機能】 ロッドフォームのマスクは「プラットフォーム」の上から海亀型の電仮面がリ・バースし装着した専用のマスクとなっている。 亀の甲羅を模した形状でオレンジ色のヘキサゴンスキャンアイは広角度、広範囲をカバーする視界を持ち、最大で5km崎の人間の顔を見分ける事が可能。 最小では0.05mmのものまで識別でき、ナイトビジョン機能を有するため、暗闇においても赤外線を照射して1km先の目標物を認識することが可能となっている。 たとえ光の届かない深い闇でも、その機能を駆使すれば問題なく潜航が可能と思われる。 口元にエレギュレーターという機能を持ち、水を電気分解し酸素と水素を生成し水中での活動を無限に続けることができる。 額のOシグナルは2km以内に存在するイマジンを察知し、電仮面から伸びるアンテナ状の角パーツであるストレイダーは空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzまで広範囲の音を聞き取る。 装甲はソードフォームのものを前後逆転し、パーツを左右に開いたものが装着される。 胸部装甲はオーラーアーマー製のアーマーケロン。 10tの衝撃さえ緩和し変身者の野上良太郎へのダメージをゼロに抑える。 両肩に備えたパーツはハイドロジェットと呼ばれる推進器であり、エレギュレーターによって水を分解し生成した水素を燃焼させエネルギーに変え推進力にしている。 これによって水中での自在な動きを可能とし、100ノットでの水中高速移動を可能としている。 他の機能はプラットフォームに準じる。 必殺技はデンガッシャーにフリーエネルギーをフルチャージして放つ「ソリッドアタック」。 そこから繋げてキックを放つ「デンライダーキック」。 使用するデンライダーキックは本来電王共通の技だが、決め技として使用するのはロッドフォームのみだった(後にソードフォームも劇場版の1つで「俺の超必殺技」として披露している) 専用のデンライナーは「イスルギ」で、カメのようなレドームを分離して相手を追跡することができる。 ウラタロスもなかなかに自己主張が強い性格をしているため、変身担当を主張する場面が多く見られ、デンライダーキックで倒した相手も多い。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』では本家の仮面ライダー電王としてアナザー電王との戦いでフォームチェンジを繰り返す中、最後に変身。 アナザー電王へソリッドアタックを決め動きを封じた後、デンライダーキックを叩き込んで撃破した。
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仮面ライダー電王 毎週日曜8 00~8 30(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <仮面ライダー電王> 第01話…8.5% 第02話…8.6% 第03話…8.3% 第04話…7.1% 第05話…7.4% 第06話…7.2% 第07話…9.4% 第08話…8.0% 第09話…8.4% 第10話…8.2% 第11話…8.1% 第12話…7.2% 第13話…8.7% 第14話…9.0% 第15話…8.6% 第16話…7.7% 第17話…8.3% 第18話…6.7% 第19話…6.9% 第20話…7.8% 第21話…7.1% 第22話…6.3% 第23話…6.0% 第24話…6.1% 第25話…6.5% 第26話…5.1% 第27話…5.9% 第28話…6.6% 第29話…5.4% 第30話…6.8% 第31話…6.2% 第32話…7.4% 第33話…7.6% 第34話…7.4% 第35話…6.1% 第36話…7.2% 第37話…5.9% 第38話…5.5% 第39話…5.9% 第40話…5.0% 第41話…5.9% 第42話…5.8% 第43話…5.2% 第44話…6.8% 第45話…6.2% 第46話…5.3% 第47話…4.9% 第48話…5.6% 第49話…6.5% <仮面ライダー電王 平均6.90% 切り捨て6.9% 49話トータル338.3> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 1 俺、参上! 2007/01/28 8.5% 2 ライド・オン・タイム 2007/02/04 8.6% 3 アウトロー・モモタロー 2007/02/11 8.3% 4 鬼は外! 僕はマジ 2007/02/18 7.1% 5 僕に釣られてみる? 2007/02/25 7.4% 6 サギ師の品格 2007/03/04 7.2% 7 ジェラシー・ボンバー 2007/03/11 9.4% 8 哀メロディ・愛メモリー 2007/03/18 8.0% 9 俺の強さにお前が泣いた 2007/03/25 8.4% 10 ハナに嵐の特異点 2007/04/01 8.2% 11 暴走・妄想・カスミ草 2007/04/08 8.1% 12 走れタロス! 2007/04/15 7.2% 13 いい? 答えは聞いてない 2007/04/22 8.7% 14 ダンス・ウィズ・ドラゴン 2007/04/29 9.0% 15 銭湯(バス)ジャック・パニック 2007/05/06 8.6% 16 幸福の星、降伏の犯人(ホシ) 2007/05/13 7.7% 17 あの人は今! も過去? 2007/05/20 8.3% 18 時計じかけの婚約者(フィアンセ) 2007/05/27 6.7% 19 その男、ゼロのスタート 2007/06/03 6.9% 20 最初に言っておく 2007/06/10 7.8% 21 ケンカのリュウ儀 2007/06/24 7.1% 22 ハナせない未来 2007/07/01 6.3% 23 王子降臨、頭が高い! 2007/07/08 6.0% 24 グッバイ王子のララバイ 2007/07/15 6.1% 25 クライマックスWジャンプ 2007/07/22 6.5% 26 神の路線へのチケット 2007/07/29 5.1% 27 ダイヤを乱す牙 2007/08/05 5.9% 28 ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ 2007/08/12 6.6% 29 ラッキー・ホラー・ショー 2007/08/19 5.4% 30 奥さん花火どう? 2007/08/26 6.8% 31 愛(アイ)・ニード・侑(ユウ) 2007/09/02 6.2% 32 終電カード・ゼロ! 2007/09/09 7.4% 33 タイムトラブラー・コハナ 2007/09/16 7.6% 34 時の間(はざま)のピアニスト 2007/09/23 7.4% 35 悲劇の復活カード・ゼロ 2007/09/30 6.1% 36 憑かず、離れず、電車斬り! 2007/10/07 7.2% 37 俺、そういう顔してるだろ? 2007/10/14 5.9% 38 電車の中の電車王 2007/10/21 5.5% 39 そしてライダーもいなくなる 2007/10/28 5.9% 40 チェンジ・イマジン・ワールド 2007/11/11 5.0% 41 キャンディ・スキャンダル 2007/11/18 5.9% 42 想い出アップデート 2007/11/25 5.8% 43 サムシング・ミッシング 2007/12/02 5.2% 44 決意のシングルアクション 2007/12/09 6.8% 45 甦る空白の一日 2007/12/16 6.2% 46 今明かす愛と理(ことわり) 2007/12/23 5.3% 47 俺の最期にお前が泣いた 2008/01/06 4.9% 48 ウラ腹な別れ… 2008/01/13 5.6% 49 クライマックスは続くよどこまでも 2008/01/20 6.5% 平均視聴率 6.9% 最高視聴率 9.4% #07…2007/03/11放送 最低視聴率 4.9% #47…2008/01/06放送 # サブタイトル 放送日 放送時間 視聴率 SP 仮面ライダー 超・電王のひみつ 2010/05/16 06 30~07 00 3.7% prev 仮面ライダー next 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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登録日: 2009/05/28 Thu 17 08 03 更新日:2024/07/03 Wed 09 47 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー 2007年 イマジン クライマックスは続くよどこまでも ターニングポイント ツッコミ不在 テレビ朝日 デンライナー 不朽の名作 人の記憶こそが時間 仮面ライダー 仮面ライダー電王 仮面ライナー 仮面鉄ちゃんダー 佐橋俊彦 佐藤健 佐藤健の本気 俳優の本気 俺、参上! 優遇 列車 劇場版の本数はシリーズ随一 名作 圧倒的存在感 大人向けグッズがやけに多い 子供に大人気 小林靖子 小林靖子の本気 平成ライダー 平成ライダーシリーズ 愛すべきバカ達 感動のラスト 敵も味方も変な奴 時空特急電王 東映 武部直美 涙腺崩壊 濃すぎるキャラクター性 特撮 田﨑竜太 白倉伸一郎 石ノ森章太郎 神作 秀逸な伏線回収 稀に鬱展開あり 第二期シリーズの原点 米村正二 記憶 豪華声優陣 電王 電王童話全集 電車 高岩劇場 高岩成二の本気 時刻(とき)を超えて 俺、参上! 画像出典 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! © 2007 劇場版「電王・ゲキレンジャー」制作委員会 © 2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 ●目次 【概要】 【評価】 【あらすじ】 【登場人物】 【登場イマジン】 【用語】《イマジン》 《デンライナー》 《特異点》 《電王》 《ゼロライナー》 《ゼロノス》 アイテム 【主題歌】 【挿入歌】 【劇場作品】 【超・電王シリーズ】 【小説作品】 【ゲーム作品】 【その他出張作品】 【概要】 『仮面ライダー電王』は平成ライダーシリーズの第8作目。 2007年1月から2008年1月にかけてテレビ朝日系にて放送。 何故か乗り物が“電車”な仮面ライダー(バイクにも乗るが)。 これは子供がバイクに乗れないため、より身近に感じる乗り物を選んだからである。 また、電車である必然性(敵がバイクでは追えない場所にいる)、フォームごとの差別化(能力だけでなく人格も変わる)、 多種の玩具を売りたいスポンサーへの配慮(平等に魅力的な個性)などの理由で「昔話」がモチーフとなっている。桃鉄の影響は定かではない。 作風はコメディ色が強めで、キャラクター達の愉快なやり取りが楽しい作品。 この明るさが子供達に受けたようで、第二期平成ライダーシリーズは第一期に比べ明るい作風になっている。 そのため、第二期の原点ともなった作品と言えよう。 だが、次作の『仮面ライダーキバ』がシリアス昼ドラをやりながらコメディを挟むのと対照的に、 全体的にギャグに満ちている中でシリアスな場面や辛い設定も多く挟まれる。 また、時間を扱っているため話の細部まで理解するには意外と頭を使う。 キーワードは「記憶こそが時間」である。 本作の特徴として味方に怪人がおり、彼らがライダーに憑依することでフォームチェンジを行うという設定を持つ。 このため変身者は一人の人間だが、憑く怪人によって声や戦闘スタイルが変化してくるという特殊なライダーになった。 こちらの設定の使いやすさからか、第二期では相棒ポジションに当たる人物がいることが多い。 余談であるが、放送された2007年のニチアサキッズタイムは『ゲキレンジャー』に電王に『プリキュア5』と、実にカラフルな時間帯となった。 ヒーローショーなどで二者または三者が共演した時はそれはもう実にカラフルであった。 【評価】 分かりやすく濃いキャラクター、また味方怪人の声を人気声優が担当したこともあって、チビッ子や特撮ファンのみならずアニオタ層や若い女性層にも人気を博し、 アニメイトなどにも最初に進出し『イマジンあにめ』などのグッズを展開、関連イベントも多く開催された。 また、仮面ライダーにおける『クレヨンしんちゃん』とのコラボも最初に実現させ、『仮面ライダーしん王』が生まれフィギュアも発売された。 放送終了後もその人気は衰えず、設定の使い勝手の良さも相まって、劇場版複数製作を最初におこなった。 映画作りには終わりが見えないかと思われたが、後にその座を『スーパーヒーロー大戦』に譲るようになった。 しかし、それ以降もクロスオーバー作品では電王が物語の中心として描かれることが多いことから、本作が放送終了から10年以上経った現在でも高い人気を誇っていることが見て取れる。 『仮面ライダーゴースト』が放送されていた2015年後期~2016年を除いて(*1)、2023年現在もほぼ毎年なんらかの形で映像作品に顔を出しているといえば、その客演頻度の高さを窺えるだろう。 明るい作風に濃いキャラクター、人気声優の起用や劇場版における他の仮面ライダー作品とのクロスオーバーなど、本作が以降の仮面ライダーシリーズに与えた影響は大きい。 三条陸も、本作の明瞭な2話完結や『仮面ライダーディケイド』の決め台詞について、第二期平成ライダーシリーズ第1作『仮面ライダーW』を作る上で参考にしたことを書籍『「仮面ライダー」超解析』にて明かしている。 それ故に、本作は仮面ライダーの歴史における最大の転換点であり、本作を抜きにして仮面ライダーを語ることは出来ないだろう。 一方で、仮面ライダーとしては毛色がやや特殊な異色作の上、一時期のゴリ押しとも取れる新作の多さもあってか、本作から(あるいは本作のみ)のファンと、従来のファンで対立することがある。 また、TV本編終了後の展開が多かった影響で「電王はTV本編時期だけ」「電王はさらばまで」「超・電王も好き」など、本作のファン層も一枚岩でなかったりする。 2021年11月のNHK『発表!全仮面ライダー大投票』では、作品部門・仮面ライダー(キャラクター)部門その両方で見事1位を獲得(2位は『仮面ライダーW』)。 これにより、放送開始から15年近く経っても衰えない本作の人気の根強さが証明されることとなった。 そうしたこともあってか、2022年にはモチーフが共通する放送開始前の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』とのコラボ動画も公開された。 今や『仮面ライダー電王』は、名実共に「仮面ライダーの中の仮面ライダー」と言えるだろう。 【あらすじ】 2007年。 空に突如現われた無数の発光体、それは未来から来た侵略者「イマジン」であった。 過去を変え、歴史を自分達の時間に繋げようとするイマジンから“時の運行”と未来を守るため、時の列車〈デンライナー〉の戦士〈電王〉が立ち向かう。 時を走る列車、デンライナー 次の駅は過去か、未来か… とは言うものの、ほとんど過去である 【登場人物】 ◆野上良太郎 主人公。 異様に運が悪い青年。だがそのお陰で多少の事には動じない。気弱だが心優しく、芯は強い。 特異点であるため、電王に変身することになる。 放送当時は「史上最年少ライダー」だったがこの記録は劇場版であっさり塗り替えられ、 最年少主役ライダーの記録も現在は『仮面ライダーW』のフィリップになっている。 『さらば電王』にて主人公ポジションからさらばした。ついでに中の人もさらばした……と思われたが? 余談だが演者は本作終了から10年後紅白歌合戦の審査員に選ばれ、緑ライダー2人がいる歌謡グループや黄色いヒロインがいるアイドルグループの雄姿を見学している。 ◆桜井侑斗 ゼロノスに変身する青年。愛理の婚約者と同じ名前だが…。 口は悪いが、実はツンデレ。 人見て「君って本当につまらない人間だね」とか言わないし、死んだ消防士の父親もいない。 「最初に言っておく! 俺はかーなーり、強い!!」 ◆野上幸太郎 未来からやって来た良太郎の孫。NEW電王に変身する。 『さらば電王』以降に登場。 ◆ハナ デンライナーに乗っている謎の女性。特異点。 ある理由によりイマジンを憎んでいる。 身体能力が高く、イマジンを悶絶させるパンチを放つ。 良太郎を電王に選んだ張本人。 後に大人の事情で幼女化する。 ◆野上愛理 良太郎の姉。喫茶店「ミルクディッパー」を経営している。 美人で、言い寄ってくる男は多数。 実は記憶喪失らしく、それが…。 5年後にはライオセイザーや瞬平、おっちゃんを騙してファントムを生み出しそうになるがそれは別の話。 ちなみに「ミルクディッパー」とはミルク匙、転じて南斗六星のこと。 ◆ナオミ デンライナーの客室乗務員。常に明るくテンションが高い。 彼女が入れるコーヒーは人間には不味いが、イマジンには好評。 津上翔一とは関係ないし、超能力なんて持っていない。 ◆オーナー デンライナーのオーナー。神出鬼没、デンライナーと同速で走るなど、ただ者ではない。 趣味はチャーハンに立てた旗を倒さず食べる「チャーハン棒倒し」。ステッキ使いも巧み。 全く同じ顔をした「駅長」という人物も存在する。 演じるのは『世界の車窓から』の人。クレしんとのコラボでは「世界の車窓から。今日はデンライナーからお送りします」と言ってくれた。 ◆??? イマジンが飛んだ時間にいつも居合わせている謎の男。顔は帽子で見えない。 イマジンが破壊活動を始めると、手に持った懐中時計を見る仕草をして去っていく。 正体は愛理の婚約者である桜井侑斗…らしいが? 孫も有名な某探偵みたいな格好をしている。 この恰好でバイクに乗るようだが非常に危ない。みんなは真似するなよ。 配役はノンクレジットだが、別に忘れられた訳ではなく色んな人が持ち回りでやったから。 ◆カイ 終盤に登場。イマジン達を指揮していた謎の青年。 「俺、そういう顔してるだろ?」というのが口癖だが表情と感情が一致していないのが不気味。 後に謎の風来坊として返り咲いたとかなんとか。 【登場イマジン】 ◆モモタロス 良太郎に最初に憑いたイマジン。モチーフは桃太郎の赤鬼。 やたら好戦的な性格で、電王になってカッコ良く戦うのが大好き。他のタロス達とは仲が悪く喧嘩が絶えない上、頭も悪い。 が、実は友達思いの良い奴。 ツンデレで電王の萌え要素。 キメ台詞は「俺、参上!」「言っとくが俺は、最初からクライマックスだぜ!」 最近の映画では変身後の姿だけで登場ということもあり、基本的に電王≒モモタロスになっている。 あと野原しんのすけに「赤いぶりぶりざえもん」呼ばわりされて「ぶりぶり⁉︎」という台詞を言ったのは有名な(?)話。 ◆ウラタロス 良太郎に憑いた2体目のイマジン。モチーフは浦島太郎の亀。 よく嘘を付く。女性を口説くのが生き甲斐で口が達者。そのため情報収集に向いている。でもハナの前だと弱腰。 モモとはよくケンカする。モモのことは先輩と呼ぶが、一度だけ頭スカスカのモモと呼んだことがある。 キメ台詞は「お前、僕に釣られてみる?」「言葉の裏には針千本、千の偽り万の嘘」 ◆キンタロス 元々他の人に憑いていたイマジンだが、色々あって良太郎に憑いた。モチーフは金太郎の熊。 修行が大好きで筋力が強く、涙脆い性格。 イマジンの中では一番良識的だが、やっぱりどこかずれている。 必殺技の名前は技が決まった後で言う。てつをのライバルとは関係ない。 キメ台詞は「俺の強さに、お前が泣いた」「泣けるで!!」 ◆リュウタロス ある人物の命令で良太郎を殺しにきたイマジン。モチーフはドラゴン(何の話のドラゴンかは秘密)実は松谷みよ子作の龍の子太郎の母親龍がモチーフだが大人の事情で公にはされていない 特異点を支配出来るほど憑依力が強く、取扱危険物だが性格はわがままで子供っぽい。 実はウラタロスとほぼ同時に憑依していたが、良太郎の深層意識に潜伏したため、誰にも気づかれなかった。 愛理を気に入って「お姉ちゃん」と呼び、良太郎を狙うのをひとまず止めて仲間になった。 特技はダンス。根は甘えん坊。 キメ台詞は「~するけどいいよね? 答えは聞いてない!」 ◆デネブ 侑斗と共にいるイマジン。モチーフは武蔵坊弁慶(と烏天狗)。 性格は穏やかで親切で優しいが、大きなお世話焼き。 ぶっきらぼうな侑斗のフォローをしたり、世話をしたりする保護者役。それゆえ視聴者から「おかん」と慕われる。 激走する戦隊の警察官とは関係ない。中の人は後の戦極ドライバー 「最初に言っておく! 胸の顔は、飾りだ!」「~特に言うことはない!」がキメ台詞。 ◆ジーク 特別なイマジン。モチーフは白鳥の湖の白鳥。 主に劇場版に登場。 元々他の人に憑いていたイマジンだが、良太郎にも憑いて電王に変身した。 王子気取りで、やたら偉そうな性格。 口癖は「降臨。満を持して…」 ◆テディ 幸太郎に憑いているイマジン。 『さらば電王』以降に登場。 何故か憑依体にはならない。 【用語】 《イマジン》 未来からの侵略者。その正体は「選択されなかった未来」からやってきた未来人の意識体。 最初は身体を持たず、憑いた人間のイメージで身体を作り、人間の望みを聞く事で実体化する。 また、人間にとり憑いたまま身体を操ったりできる。 願いを叶える代わりに契約者の“時間”をもらう(その人物が強く記憶している過去へ飛ぶ)が、 ちゃんと願いを叶える奴は稀で「レギュラーになりたい→他の選手を病院送り」のように勝手に解釈する。 というより時間を得るために強引に進めようと考えているようだ。 契約者が否定しても契約完了としているあたりなかなか悪質。極端な話ヤミーより厄介。 モモ達は時間云々に興味のない変わり者。 実は望みを叶えるというのは、相手に過去を強く思い出させるための手段にすぎず、相手がイメージしさえすれば勝手に契約完了を宣告して過去へ飛んでしまう。 《デンライナー》 時の砂漠を走る列車。所謂タイムマシン。 パスを持った状態で「06 06 06」「11 11 11」などゾロ目の時刻に扉(なんならその辺の戸棚でもマンホールでも開くものなら何でもいい)を開くと乗れる。逆に出ることもできる。 よく忘れられては思い出される設定。 「次の駅は過去か未来か」と言っているが、実は「現在」を走るデンライナーは「現在」より未来に行ったことが無い。 《特異点》 簡単に言えばタイムパラドックスの影響をごく一部を除き受けない存在。 また、イマジンに身体を支配されることもない(例外はある)。 あらゆる意味で“時の運行”を守るのに非常に重要。 明言されたのは劇中で3人、映画で1人、更に後の映画で1人。 《電王》 特異点が変身する“時の運行を守る戦士”。 デンオウベルトにライダーパスをセタッチして変身し、憑くイマジンで姿が変わる。 《ゼロライナー》 デンライナーと同じ、時を走る列車。 消滅していた筈だったが…。 《ゼロノス》 ゼロライナーの戦士。 特異点でなくても変身出来るが、変身回数に制限がある。 正直、設定的に電王より仮面ライダーっぽい。 アイテム 電王ベルト デンガッシャー ゼロノスベルト ゼロガッシャー 劇場版変身ベルト ケータロス デネビックバスター ライダーパス デンカメンソード 【主題歌】 『Climax Jump』 AAAが歌う。後に多数のバージョンが登場した。 【挿入歌】 『Double-Action』 良太郎とイマジンが歌う。フォームに合わせてバージョン様々。 また侑斗とデネブが歌う『Action-ZERO』、良太郎一人が歌う『Real-Action』などもある。 数が多いが明確なハズレと言える歌はなく全て良曲。 【劇場作品】 『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』 『劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』 『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』 『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』 【超・電王シリーズ】 『さらば電王』で終了した電王シリーズとは別…らしい。 新たに組み直して再出発させたということで、設定の矛盾が多いのが特徴。 良太郎の姿から視聴者からは『俺、誕生!』の小太郎はこのシリーズの過去だったのではないかと言われることも まぁ時系列や設定はあくまで『ディケイド』のを引き継いでるから矛盾が多いのも仕方ない。おのれディケイド! 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』三部作 (EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル・EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル・EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレ~ツ) 【小説作品】 『MASKED RIDER DEN-O EDITION 1971年4月3日』 『HERO SAGA』の一編で『クライマックス刑事』の後日談。 ネガタロスとの決着を描く。 『小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬』 『小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳』 いずれも「講談社キャラクター文庫」レーベルで発売。 その他、『小説 仮面ライダーディケイド』では原典世界(に近い設定)の良太郎とイマジンズも登場。 【ゲーム作品】 『仮面ライダー バトライド・ウォー創生』 『仮面ライダーゴースト』と電王がメイン作品となる。 余談だがイマジン4人はゴーストに出会い頭敵と間違えられ電王(良太郎)に慌てて制止された。毎度のお約束。 【その他出張作品】 『仮面ライダーディケイド』 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』 各平成ライダーのパラレルワールド(A.R.WORLD)が出た際、電王だけは原作とほとんど変わらなかった。 しかし『超・電王』シリーズの世界観なので全く同じという訳ではない。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 幸太郎がメインキャラの一人として登場し、イマジンズやデンライナーの面々も登場する。 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 海東大樹がこっそり盗んだプリンに釣られてデンライナーで参上、鬱になりかけた観客の笑いをかっさらった。 モモ「あんにゃろ~っ!!よくも俺のプリンを~っ!!」 ライダーと戦隊の一大戦争の原因を知るためにジョーら4人を乗せ、仮面ライダーと入れ替わるように『秘密戦隊ゴレンジャー』が活躍していた1976年へと向かう。 オーナーの「仮面ライダーという『枠』がなければ、スーパー戦隊が生まれなかったかもしれませんねぇ~」という台詞は 腸捻転事情(仮面ライダーの放送枠がNET(現・テレビ朝日)から毎日放送に移った事)から由来。 なお、戦隊・ライダー連合と大ショッカー・大ザンギャック連合の大決戦には電王4フォームでイマジンカルテットも参戦、 2007年度SHTの同期である獣拳戦隊ゲキレンジャーと共闘する。 ちゃっかりゲキイエローをナンパしている電王ロッドフォーム(ウラタロス)にも注目。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 『烈車戦隊トッキュウジャー』のトッキュウオーとデンライナーが合体した「トッキュウオーデンライナー」、 そして『獣電戦隊キョウリュウジャー』の獣電竜ガブティラが変形したキョウリュウジャーレッシャーも合体した「トッキュウオーキョウリュウジン feat.デンライナー」が登場する。 電王もデンライナーで操縦を担当している。 モモ「何で俺が足なんだよ!!」 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』 『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』 侑斗がメインキャラの一人として登場し、相棒のデネブも登場する。 ゼロノスカードが『ある程度』の歴史改変に抵抗可能である設定(及び適用範囲?)が示唆されている。 剛におじさん呼ばわりされてしまう。(*2)そして椎茸は克服できていなかった。 余談だがこの作品の主役ライダーことドライブ、泊進ノ介の苗字は良太郎とはネーミングセンスと苗字の母音(*3)が同じなので侑斗が名前を呼ぶ度妙にしっくり来る。 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 モモタロス/ソードフォームがチームエグゼイドのメンバーとして準レギュラー、ウラ、キン、ロッドフォーム、ガンフォーム(声無し)がチョイ役で登場。 相変わらずのご様子だがなんせ他のチームメイトも負けず劣らず濃いので最初から最後まで1番ブン回されている。 そして主人公こと宝生永夢/仮面ライダーエグゼイドを良太郎と呼び間違えた。 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』 仮面ライダー電王が本作の物語における重要な存在として扱われる。 公開当日まで情報が解禁されなかったサプライズ演出があり、電王ファンに感動を与えた。その詳細はリンク先参照。 『仮面ライダージオウ』 モモウラキンリュウに侑斗&デネブがゲスト。 煙を上げるデンライナーからいつも通り騒ぎながら登場。 出会って1発目にウラタロスはゲイツとツクヨミを原住民呼ばわりし、その後クジゴジ堂でナオミちゃんコーヒー並にカラフルなご飯をいただいてたりモモタロスはゲイツとウォズ、リュウタロスは常磐順一郎に憑依したりした。変わらないようでホント何よりです。 グランドジオウウォッチ発現に協力。自身は電王に変身不可能になるも、その力で2007年のやる気のない電王と一時的に合体した。 後にグランドジオウによって、デンガッシャー・ソードモードとデンカメンソードが使用された。 お前は本当に常磐ソウゴなのか? まぁ、良太郎ほどじゃねぇけどな…ん? セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 『西遊記』の世界に登場。 配役はモモが孫悟空、ウラが沙悟浄、キンが猪八戒、良太郎があんな感じで来れないのでリュウが三蔵法師。 電王としてはソードフォームのみ登場。何気に夏映画に4年連続で登場している。 多分平成が終わらない元凶の一つ。 モモ「アニヲタWikiに俺達、参上!」 ウラ「お前達、僕に釣られてみる?」 キン「お前はそればっかりやないか。そんなんで釣られるヤツが……クマァー!?」 モモ「クマァアアア!?」 リュウ「追記・修正してよね? 答えは聞かないけど」 H07.カブト←H08.電王→H09.キバ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロストヒーローズでは貴重なムードメーカー -- 名無しさん (2013-10-13 17 00 19) リュウタロスってモモたちが昔話から取っているので「龍の子太郎」じゃないのかな? -- 名無しさん (2013-10-31 13 21 43) 良太郎は不幸といわれているがイマジンには恵まれていると思う。 -- 名無しさん (2013-10-31 14 21 44) 子どもがバイク乗れないって電車も運転出来ないから乗るだけだしバイクも乗るだけならタンデムっていう屁理屈言いたい -- 名無しさん (2013-11-04 21 57 05) ディケイドの元ネタ。鳴滝のコスチュームも桜井由来かね? -- 名無しさん (2013-11-06 19 46 40) ↑4 それは、君・・・大人の事情だよ(著作権的な意味で) -- 名無しさん (2013-12-01 19 35 16) 良太郎は人には恵まれてるからなぁー特にイマジンズとかにね -- 名無しさん (2013-12-10 10 39 50) 仲間と合体しないと強さが出せないというのが弱みか。 -- 名無しさん (2013-12-10 11 18 47) ナレーションで次の行き先は過去か未来かと言ってるけど、結局行ったのは過去ばっかで未来世界を舞台にした話は作られずじまいだったな。 -- 名無しさん (2014-01-04 14 24 43) トッキュウジャー「列車と聞いて!」 -- 名無しさん (2014-01-04 14 36 51) 話はわかりにくいながらまとまっていたし、凄く面白いと思う。ただ、「これ一作しか見ていない」・「電王が出るからディケイドや金田作品を見た」という理由で、仮面ライダーのファンを語るようなニワカが周りに現れた。仮面ライダーシリーズのファンでなくてもいいから、「平成のファンだ!」と語るのなら、クウガやアギトを見てからにして欲しい。 -- 名無しさん (2014-01-12 18 56 37) 映画出るたび昔は「また電王かよ…」って嫌な気分になってたけど、最近は電王が出ないせいか「電王出せよ東映…」と思ってしまう これがツンデレと言う奴か… -- 名無しさん (2014-01-12 19 08 37) 今年はトッキュウジャーとコラボ映画ですねわかります -- 名無しさん (2014-01-14 06 45 51) イマジンの設定がいまだによくわからない。未来人というのはわかるが、イマジンは繋がらない未来の人間なのか、人間がいない未来世界の住人なのか……そのあたりがよくわからん -- (2014-01-26 22 38 49) 繋がらない未来の人間であってるよ。 -- 名無しさん (2014-01-26 22 40 36) なるほど。視聴者には実体化後の姿が見えているが契約者にはのっぺらぼうで人型の砂が目の前に現れて喋ってきていると思っていいわけか -- (2014-01-27 00 01 45) トッキュウジャーとのコラボやるらしいが東映はいつまで電王を引きずるつもりなんだよ。 -- 名無しさん (2014-02-17 10 04 04) 電車モチーフなんだから、コラボして当然だろう -- 名無しさん (2014-02-18 12 04 37) 受けたのって、「仮面ライダーらしさ」とは関係ない部分が多いような -- 名無しさん (2014-03-04 10 50 40) ↑この作品の仮面ライダーらしさに気付ける人がそもそも凄く少ないと思う。良い意味でも悪い意味でも皆コントしか見てないやろ -- 名無しさん (2014-04-04 18 22 31) アクマイザー3って知ってるかい?そいつらもモモたちみたいに悪の怪人に生まれながら人間を守るために裏切ったっていうぜ! -- 名無しさん (2014-04-04 20 29 54) モモ「俺たちに似た戦隊が出たそうじゃねぇか」リュウタ「紫がいないなら関係ないよ」モモ「何だあのカメをオチ要員にするチャンスだったのによ」 -- 名無しさん (2014-04-04 20 33 20) 電王自体は嫌いじゃないが、電王ファンは今でも恐怖の対象です -- 名無しさん (2014-05-04 18 22 00) 佐藤くん、電王やりたがってるんだから こんど映画に出してくれよ。半田みたいにさ。 おい、スタッフ見てるんだろ! -- 名無しさん (2014-05-19 17 12 06) ↑やるんなら本当に本当の最後の電王でいいと思う。ゲストでもいいから中村さんと一緒に -- 名無しさん (2014-05-19 17 15 18) いいところは何と言っても主人公達のキャラクターでしょうか。 口癖で上手く性格付けを行っており、今でもイマジンズは大好きです。 主人公がイマジンに乗り移られて外見まで影響されるシーンは見てて飽きません。 コメディっぽいノリとシリアスの使い分けが上手く笑ったり、ジーンとしたりストーリーも良かったです。 主人公が後半、成長して自分で戦うようになるあたりも大好きです。 佐藤健君の電王、もう一度みたいなー -- 名無しさん (2014-05-27 00 20 40) 主人公は明確に良太郎たちで物語は彼らを中心に動くけど、一方で本筋部分の謎は2号ライダーが大きな鍵となり背負っているという割と珍しい作品でもある -- 名無しさん (2014-08-27 03 22 13) ラスボスの印象が薄い -- 名無しさん (2014-09-05 13 50 29) カイが最初から最後まで超絶ウザい役だったな~ -- 名無しさん (2014-09-07 01 14 18) ↑ 良くも悪くも小林靖子お得意のキチガイ系悪役だったと思う。最期まで悪のライダー(或いはライダーっぽい見た目の怪人)に変身しなかったのは残念だが…。 -- 名無しさん (2014-09-19 10 00 07) 今更だが秋山莉奈ってアギトでヒロイン、電王で準レギュラーだったのね。気付かなかったわ。 -- 名無しさん (2014-10-09 22 03 41) 今思えばイマジンと合体しないと「弱小」なんだよね・・・・。 -- 名無しさん (2014-10-09 22 22 06) 良太郎は「精神的ヒーロー」だからね。それが「肉体的ヒーロー」であるイマジンと合体する事で「肉体と精神を兼ね備えた完全なるヒーロー」へと代わる、と言う構造。ちなみにこれを推し進めたのがダブル。だから結構類似点が多い。 -- 名無しさん (2014-10-10 20 14 41) カイは見てた当時に何度八つ裂きにしてやりたくなった事か… -- 名無しさん (2014-11-27 22 59 38) イマジンのデザインはあんまり共通性が無い気がする。 -- 名無しさん (2014-12-30 11 28 18) 佐藤健の、タロス達それぞれに取りつかれた良太郎の演じ分けはすさまじかったけど、声をタロスの声優さんに吹き替えさせたのは分かりやすい半面どこか不憫な気もする -- 名無しさん (2014-12-30 11 43 38) まっかっか城の王で言っていた「正義のライダーに立ち向かう悪の怪人軍団」はパラダイスロストでもあった。まぁ、どちらも実際は「悪のライダーに立ち向かう正義の怪人軍団」だったが。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 33 56) リュウタロスのイメージは「たつのこたろう」じゃなかったっけか -- 名無しさん (2015-02-12 22 00 14) タロスズは日本の新しいマスコットキャラクターにしてもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-04-19 16 28 15) 本来のヒーロー像が嫌いな白倉にしては珍しく割と勧善懲悪だよな -- 名無しさん (2015-08-29 14 48 28) ↑3 そうしたいけど近代の作家の創作絵本だから著作権がややこしいんだよね。だからドラゴンとか言ってごまかしてるの。 -- 名無しさん (2015-11-17 09 33 31) 流石に今年は春映画に登場するのはライダーは1号とゴースト、スペクターだけらしいしオリキャスの映像作品出演はないかな…45周年ってことで白倉が秋辺りをめどに変な企画立てそうな気がしないでもないけど。 -- 名無しさん (2016-02-08 01 03 46) 人間の記憶が世界を形作ってるって、ある意味えらく傲慢な物の考え方だねw人類が地球に発生してない頃にタイムパラドックスが起こったら修正不可能ってことになるんじゃ??? -- 名無しさん (2016-02-08 01 12 56) ↑×3 どっちかっつうと「いかなる大義名分を掲げようと同胞殺しであることに変わりはない」な考えじゃないかね? -- 名無しさん (2016-02-08 01 37 49) そもそも今までの白倉プロデュースだって、「どんな理由があろうと自分の思い通りのために周りを犠牲にしちゃいけない」って話に行き着いてるし。 -- 名無しさん (2016-03-22 02 33 34) 本編は大好きだが後の映画見てると綺麗に収まってた着地点を見失ったというか晩節汚したまま退場というか...とりあえず最近のモモだけギャースカ関ボイスで騒いでりゃ良いだろみたいな扱いの電王は鬱陶しいので出なくてもいいです。 -- 名無しさん (2016-10-25 13 47 37) ナオミのクリーム入りコーヒー、一辺飲んでみたい -- 名無しさん (2016-12-07 20 34 24) 今年中に何か発表あるんだとか Vシネかなぁ -- 名無しさん (2017-04-09 07 46 29) これ以降、人に味方の怪人が憑依するってネタが後の作品にも度々出てくる。アンクとか偉人眼魂のみなさんとか。スタッフがこれの成功に味を占めたのかは分からんが…。 -- 名無しさん (2017-04-16 13 03 11) Vシネくるとして、そろそろイマジンのルーツにも迫って欲しいかな あと佐藤良太郎復活も -- 名無しさん (2017-04-17 00 10 00) ヒロインの件ってやっぱりアンチが嘘吐いてたんだなって思った -- 名無しさん (2017-09-24 07 44 24) 売れたばかりに10年以上嫉妬され続けるってむしろすごいな -- 名無しさん (2017-12-01 02 37 05) 今更だがケータロスは運転士が緊急時には携帯電話を使うことから携帯電話モチーフになったんじゃないかって思った -- 名無しさん (2018-06-26 22 58 22) 嫉妬もクソも引き延ばし過ぎて純粋なファンからもうざがられてるのは事実でしょ -- 名無しさん (2019-05-10 15 19 35) 東映まんがまつりで新作放映? アニメ? それともフツーに特撮? -- 名無しさん (2019-12-13 22 06 21) ちゅーか、東映まんがまつりでライダーが上映されるの悪魔峠の怪人館以来だぞ…? -- 名無しさん (2020-02-23 13 11 47) まんがまつりでは「仮面ライダーダン王」なるヒーローまで登場した。扱いとしてはしん王と同じようなものだろうか -- 名無しさん (2021-04-26 22 34 37) 平成一番人気だろうからなるのは分かるがクウガより先に最初にパチンコ化するとは・・・クライマックスチャンスとかありそう -- 名無しさん (2024-06-18 15 05 32) 何気に放送当時は叶わなかった初の作品単独ゲーム -- 名無しさん (2024-06-18 15 31 16) 名前 コメント
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仮面ライダー電王 クライマックスフォーム バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技 クライマックスバージョン コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ コウゲキ+700 アタックポイント+20 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 ボイスターズキック コスト9 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 ナイスドライブ1弾LREXのバースト面で登場したクライマックスフォームがバッチリカイガン1弾にてLRで再登場。必殺威力はND1弾LR及びLREXに劣るものの課題となっているバースト条件及びAPの問題はほぼ無条件で解決できるが、最大限に生かすにはRP10でバースト、剣持ち、もしくはテクゲアップができる仲間がいればベストだろう。しかし、裏表のアビリティを合わせて無条件でAP+40を確保出来るのが仇になって、チームの面子次第で相手にOCが発生しやすくなってしまう点には注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 俺の必殺技 クライマックスバージョン コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ボイスターズキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 一弾空いて登場したがいきなりN落ち。これは3例目となってしまった。タイプは前弾と同じくチェインタイプ。アビリティはAP勝利で自身の攻必を上げるもの。バーストには基本2ラウンドかかるので勝てれば合計800アップも可能。反面バーストアビリティはAPを20上げる代わりにタイリョクを下げるもの。中継ぎとしてはそれなり。アイコンも安定しているのでそれなりには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム,仮面ライダー電王 ライナーフォーム
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【変身】 ワタル ワタルの父 ?(第1話) 紅渡(第31話) 【開発者】 ファンガイア 【9つの世界】 キバの世界 555の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 深澤嵐(ワタル変身体) 瀬戸康史(渡変身体) 池内万作(ワタルの父変身体・ドガバキフォーム) 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第11話) 【登場話】 第1話、第4話、第5話、第11話、第30話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ファイナルフォームライド キバキバアロー 【ディケイドの物語】 キバの世界 ファンガイアの王族から代々引き継がれている「キバの鎧」でワタルが変身する仮面ライダー。コウモリをイメージにデザインされている。それ故、素早い戦いが得意。 通常は体色が赤色のキバフォームに変身して、様々な敵を相手に戦う。そして戦う相手に対して特殊な笛型キー「フエッスル」を使用し専用武器を召喚して、ガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム、そして3つのフォームの力を一度に使用できるドガバキフォームにフォームチェンジして戦闘を行なう。 キバフォームからドガバキフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。 555の世界 第11話では仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」によりキバフォームの状態で海岸の世界に召喚されて、ディエンドと戦闘中の仮面ライダーリュウガに攻撃を仕掛けた。しかし、逆にリュウガに圧倒されてしまう。その後はライダーカード「ファイナルフォームライド キバ」によってキバアローへと強制的に変形させられた。 第1話 光夏海の見た予知夢でキャッスルドランの上に搭乗して現れ、仮面ライダー龍騎と共に仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。なお、このキバは予知夢の中のみキバ最強のフォーム「エンペラーフォーム」でしか扱えないという剣「魔皇剣ザンバットソード」をキバフォームの状態で使用していた。さらにメッセージを伝えに来た紅渡のイメージとしてキバフォームで状態で登場した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドに「ファイナルフォームライド キバ」によって「キバアロー」に変形させられ、同じオールライダーの一人として戦っていた仮面ライダー電王 ソードフォームがファイナルフォームライド デンオウでデンオウモモタロスに変形させられたモモタロスに使用された。 【オリジナルのキバの物語】 ディケイドの物語とは違い、本編第1話に登場した謎の青年と同名の「紅渡」がキバットバットⅢ世をキバットベルトに装着しキバの鎧を装着して変身する。このキバはドラン族のモンスター「ゴルディ・ワイバーン」を改造した「魔皇竜タツロット」を使用することで全身金色の「エンペラーフォーム」に変身する能力を保有している。てれびくんのアドベンチャーバトルDVD「キミもキバになろう!!」では、名前のない少年「プレイヤー」が変身する。こちらでは、本編には登場しないドカバキエンペラーフォームが登場する。本編では渡の息子、紅正夫が変身するキバットバットⅣ世以外全く同じ姿の未来のキバが登場する。 専用マシンは真紅の騎馬「マシンキバー」。魔像ブロンと合体しブロンブースターとなる。 使役モンスターはドラン族のグレートワイバーンの改造「キャッスルドラン」と「シュードラン」。 また、ファンガイアのほとんどが人間と敵対しており、「チェックメイトフォー」というファンガイアの上位に立つ者たちも登場している。 【その他】 仮面ライダー電王(平成第8作) 劇場版作品「クライマックス刑事」ラストに登場。その後も何度か仮面ライダー電王と共演している。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー アリゲーターイマジン アークオルフェノク イカデビル イクサリオン ウォートホッグファンガイア オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド キバ ガニコウモル ガライ ガルル キバの世界 キバアロー キバットバットⅢ世 キバット族 キバーラ キャッスルドラン シオマネキング シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア ジラフオルフェノク スパイダーファンガイア ダークネスムーンブレイク ディエンドファング ドッガ ドラン族 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー ヒトツミ ビートルファンガイア ファイナルアタックライド キバ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド キバ ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ライオンファンガイア ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラットファンガイア ワタル ワタルの父 井上正大 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー電王 仮面ライダー龍騎 完結編登場ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 瀬戸康史 登場人物・出演俳優 第11話 第12話 第15話 第1話登場ライダー 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 第4話 第4話登場ライダー 第5話 第5話登場ライダー 第6話 糸矢僚 紅渡
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仮面ライダー電王LF(ライナーフォーム) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:6000 SP:1/4 必要パワー:5+ 追加条件:自軍「仮面ライダー電王PF」1体をパワーゾーンに送る CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/DEN-O テキスト ※これが自軍エリアにある間、必要パワーの数字が2以下のユニットはバトルエリアに出られない。 【電車斬り】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍常駐置き場のオモテ向きのカードの中から、本来の特徴に「DEN-O」を持つユニットカードを1枚選び、捨札にしてもよい。そうしたとき、相手に1点ダメージを与える。 フレーバーテキスト 行くぜ…ここからが、クライマックスのクライマックスの、そのまたクライマックスだ! イラストレーター:EGC WORKS レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー電王 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック Q A Q1 自軍エリアに「RK-140 仮面ライダー電王LF」がある状態で、自軍バトルフェイズ中、「RK-152 仮面ライダー電王PF」の効果【一本釣り】を発動しました。このとき、必要パワー2以下のカードを選んでバトルエリアに出すことができますか? A1 否定文を優先するルールにより、必要パワー2以下のカードをバトルエリアに出すことはできません。 カード評価 必要パワー2以下の全てのユニットをバトルエリアに出られなくするという非常に強力なロック能力を持つ。ウィニー系デッキのメタユニット。 【電車斬り】はライダーパスありきの効果であるが、ミラーワールドなどでも代用できる。 PFからの変身は仮面ライダー電王CFとの二択だが、ストライカーやアタッカーとしてならばCFの方に軍配が上がる。LFは上記の強力なロック能力を目当てに出したい。 仮面ライダー電王CFとは違い、効果とストライクで2点のダメージを与えられる点にも注目。 2nd版はストライクしづらいカードになってしまっているので、中盤のストライカーとしてはこちらが優れている。DEN-O中心のデッキに入れるカードとしてはこちらに軍配があがるだろう。 仮面ライダー電王GF(XG2)等の登場によって、ラッシュする手段が増えた。 関連カード 仮面ライダー電王LF(2nd) 仮面ライダー電王PF 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「DEN-O」関連 コメント 6000でアタックしつつ1点与えることもできる。 -- (2009-01-10 23 50 59) (XG)GFにモーフが付いたので今後に期待。 -- 名無しさん (2009-11-19 02 07 24) GFの他にもモーフ出来る電王が増えればかなり化けてくるな -- 名無しさん (2009-11-19 11 33 01) 効果を狙うにはライダーパスが使いやすいが、ミラーワールドやライドブッカー・ブックモードでも狙える。 -- 名無しさん (2009-11-19 19 00 10) ディケイドみたいにモーフ元が軽いといいけど… -- 名無しさん (2009-11-19 19 54 27) これまではSFやRFが比較的軽かったが、XG3弾で追加されるかどうか -- 名無しさん (2009-11-19 19 58 55) XG5で出た電王SFやCFで前より使いやすくなったんじゃない? -- 名無しさん (2010-07-12 22 56 13) 名前 コメント
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ホビーアニメ風創作小説『Break×Battle』に登場する架空のTCG
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仮面ライダー電王 2007/01/28 - 2008/01/20 日曜日8 00-8 30 放映。 全49話 劇場第1作「俺、誕生!!」 劇場第2作「電王&キバ クライマックス刑事」 劇場第3作「さらば電王 ファイナル・カウントダウン」 劇場第4作「超・電王&ディケイド 鬼ヶ島の戦艦」 劇場第5作「超・電王トリロジー EPSODE BLUE」 劇場第6作「超・電王トリロジー EPSODE RED」 劇場第7作「超・電王トリロジー EPSODE YELLOW」 2007年の現代に現れ、時間の改編を企てる侵略者イマジン。 これを阻止するために戦う仮面ライダー電王・野上良太郎、 そして良太郎に憑依し力を貸す味方イマジン達の活躍を描く。 仮面ライダー電王 野上良太郎【のがみ-りょうたろう】 仮面ライダー電王に変身。 本作の主人公。特異点のハナに認められ電王となる。 不運に見舞われやすく、予想外の出来事に遭遇すると気絶していた。 センスは皆無であり、中の人と正反対と言っても過言ではない。 電王:プラットフォーム 電王の基本形態。 良太郎にイマジンが何も憑依していない初期の状態。 おそらく歴代最弱である。 電王:ライナーフォーム デンカメンソードにより強化された力をまとった形態。 最強の武器であるデンカメンソードを唯一使用できる。 が、総合的な戦闘力ではクライマックスフォームに劣る。 イマジン達の憑依無しで変身できる。 モモタロス【ももたろす】 1番目に良太郎に憑依する。「桃太郎」の赤鬼が元。 辛いもの、犬が苦手で、4が数えられない。 電王に変身すると派手なポーズ、派手な必殺技を好んで使う。 「俺、参上!」が口癖。 電王:ソードフォーム モモタロスの力をまとった形態。 必殺技は、エクストリームスラッシュ。 しかし「俺の必殺技パート○」と呼ばれる。 ウラタロス【うらたろす】 2番目に良太郎に憑依。「浦島太郎」の海亀が元。 あまり戦いを好まず、女好き。 常に他人を見下したような態度が鼻につく自信家タイプ。 「僕に釣られてみる?」が決め台詞。 電王:ロッドフォーム %E9%9B%BB%E7%8E%8B_RF.jpg ウラタロスの力をまとった形態。 必殺技は、動きを封じた状態から放つデンライダーキック。 が、ソードフォームでも使用した。 キンタロス【きんたろす】 3番目に良太郎に憑依。「金太郎」の熊が元。 元は本条という少年に憑依していたが、消滅しそうな所で助けられた。 人情に人一倍厚く、世話好きな関西人気質のイマジン。 「俺の強さにお前が泣いた」が決め台詞。 電王:アックスフォーム %E9%9B%BB%E7%8E%8B_AF.jpg キンタロスの力をまとった形態。 必殺技は、ダイナミックチョップ。 技名を使用後に言うことが特徴。 リュウタロス【りゅうたろす】 4番目(厳密には2番目)に良太郎に憑依。ドラゴンが元。 性格はあまり物事を深刻に考えない甘えん坊タイプ。 動物やダンスが大好き。人間の心を操る超能力を持っている。 「答えは聞いてないっ!」が口癖。 電王:ガンフォーム %E9%9B%BB%E7%8E%8B_GF.jpg リュウタロスの力をまとった形態。 一方的に攻撃し、反撃の隙を与えない戦闘スタイルをとる。 必殺技は、ワイルドショット。 ジーク【じーく】 「白鳥の湖」の白鳥が元。 自身を「プリンス」と称して高飛車な立ち居ふるまいを好む。 自己中心的な性格。 電王:ウィングフォーム 電王がジークの力をまとった形態。 全フォーム中最も機動力に特化している。 必殺技は、ロイヤルスマッシュ。 電王:クライマックスフォーム モモタロスたち4体のイマジンの力をまとった最強形態。 必殺技は、ボイスターズ○○ ○○にはキック、パンチ、シャウトが入る。 電王:超クライマックスフォーム モモタロス達にジークを加えた、5体のイマジンの力をまとった形態。 ウイングフォームにモモタロス達が強引に憑依することで誕生。 必殺技は、超ボイスターズキック。 仮面ライダーゼロノス 桜井侑斗【さくらい-ゆうと】 仮面ライダーゼロノスに変身。 ゼロライナーを預かり、デネブとともに時の運行を守る使命を担う。 シイタケとコーヒーが苦手である。 変身するたび、周りの人から忘れられてしまう。 ゼロノス:アルタイルフォーム 侑斗の力をまとった形態。 イマジンの力は使用しないが、ソードフォーム以上の力を持つ。 デネブを呼び出し共に戦うことも可能。 ゼロノス:ゼロフォーム デネブが変形したデネビッグバスターを装備した形態。 ゼロノス最終フォームである。 外見はアルタイルフォームそのもの。 デネブ【でねぶ】 桜井侑斗に憑依。武蔵棒弁慶のカラスが元。 炊事・買い物・金銭管理など侑斗の世話全般を負担するなど 家事好きで、穏やかで優しく律儀。 口癖は「最初に言っておく!」 劇場第4作では、NEW電王にも憑依した。 ゼロノス:ベガフォーム デネブの力をまとった形態。 電王とは異なり、デネブが実体化、 アルタイルフォームに装着する形になる。 仮面ライダー NEW電王 野上幸太郎【のがみ-こうたろう】 仮面ライダーNEW電王に変身。 未来の良太郎の孫。実質上電王シリーズのもう1人の主人公。 良太郎を助けるために度々未来からやって来る。 劇場第3作から登場。 NEW電王:ストライクフォーム 幸太郎のオーラをエネルギーに変換して変身する基本形態。 俊敏なフットワークと幸太郎が得意とする剣術を駆使して戦う。 必殺技は、カウンタースラッシュ。 NEW電王:ベガフォーム デネブの力をまとった形態。劇場第4作より登場。 デネブが勝手に憑依することによって完成したフォーム。 必殺技は、ブランディッシュダイブ。 テディ【てでぃ】 幸太郎の相棒である青鬼型イマジン。 銃剣マチェーテディへの変身能力を持つ。 他のイマジンとは異なり、イマジンそのものを基盤とする。 礼儀正しい性格で、一人称は「私」。 劇場第3作から登場。 仮面ライダーガオウ 牙王【がおう】 仮面ライダーガオウに変身。 多数のイマジンを従え時の列車を狙う強盗集団の首領。 豪胆にして狡猾、物を手掴みで食べるなど、野性的である。 イマジン達を率いる。 劇場第1作に登場。 ガオウ:ガオウフォーム 牙王の力をまとった形態。 総合スペックは特別高いわけではないが、戦闘技術もあいまって 劇中では電王4フォームとゼロノス ベガフォームを圧倒するほど。 仮面ライダーネガ電王 ネガタロス 仮面ライダーネガ電王に変身。 はぐれイマジン。容姿はモモタロスと酷似している。 体色はその名の通りに「反転」している。 「ネガタロス軍団(仮)」をぶち上げ、世界征服を目論む。 劇場第2作に登場。 ネガ電王:ネガフォーム ネガタロスの力をまとった形態。 姿形は電王のソードフォームと瓜二つである。 電王の4フォームを相手にして互角以上に渡り合うほどの実力。 仮面ライダー幽汽 死郎 仮面ライダー幽汽に変身。 死者の時間をさまよう400年前の武士の怨霊。 生前愛した女性を甦らせるため、幽霊列車と幽汽の力を利用し、 生者と死者の時間を逆転させ全ての死人を蘇らせようと目論む。 劇場第3作に登場。 幽汽:ハイジャックフォーム 死郎のオーラをエネルギーに変換して変身する形態。 武器はサヴェジガッシャーや死郎が愛用するコマとムチ。 スカルフォームよりも戦闘力は遥かに高い。 電王ライナーフォーム、ソードフォームを同時に相手をしても圧倒。 ゴーストイマジン 死郎に雇われたイマジン。 良太郎に憑依し仮面ライダー幽汽 スカルフォームになり暴れる。 好戦的で残忍な性格で、高い戦闘力を誇る。 幽汽:スカルフォーム ゴーストイマジンの力をまとった形態。 ゴーストイマジンに取り付かれた良太郎が変身する。 電仮面の額部分がドクロのような外見になっている。 仮面ライダーシルバラ ミミヒコ (仮面ライダー)シルバラに変身。 クチヒコの弟。時空の歪みを利用して1980年代の世界へとやってきた。 相手を潰した時の音を聞くことを好む。 劇場第4作に登場。 シルバラ %E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A9.jpg ミミヒコが純銀の金棒を掲げることで変身する鬼の仮面ライダー。 電王をも凌ぐパワーを誇り、金棒を振り回す戦法を得意とする。 地面に金棒を叩きつけることでエネルギー波を放つことも可能。 仮面ライダーゴルドラ クチヒコ (仮面ライダー)ゴルドラに変身。 オニ一族の長で冷静沈着な策略家。 室町時代から未来にいるミミヒコに指示を出し、 鬼退治の伝説を書き換えようと企む。 劇場第4作に登場。 ゴルドラ クチヒコが黄金の錫杖を掲げることで変身する鬼の仮面ライダー。 高度な戦闘能力を誇り、電王たちを圧倒する。 黄金の錫杖から金色のエネルギー波を放ち標的を攻撃する。 仮面ライダーG電王 黒崎レイジ 時間警察に所属している刑事で、時の運行を妨げる者を逮捕する。 未来からやって来た20歳の青年。 実家は伯爵家らしく、幼いときに大樹と会っており、 その時に家宝である宝飾拳銃を巡り個人的な恨みを持っている。 G電王 「G」は「GOVERNMENT」の略。 モチーフはアメリカのパトカーであり、電仮面はパトライト。 胸部に仕込まれたイヴの解析によって無駄のない的確な戦闘を行う。 終盤では暴走したイヴが単独で変身した。 イブ 時間警察が開発した人工イマジンの第1号。 ドーベルマン型人工イマジン。 体は存在せず、普段はライダーパスの中にいる。 内心では人間を見下し、レイジが大樹を許そうとした事がきっかけで 見限り、単独でG電王に変身、人間を排除しようとする。 6月に劇場第5作くるかもね。
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【種別】 DVD予定 【タイトル】 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010(コレクターズパック) 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010(通常版) 【発売日】 2010年05月21日(金)発売 【レンタル開始日】 2010年05月14日(金)レンタル 【収録予定話】 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 完結編 登場人物・出演俳優 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 MOVIE大戦2010 【セル版映像特典】 未定 【価格】 7,140円(税込) 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーW 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 別の世界の鳴海荘吉 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編
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仮面ライダー電王PF(プラットフォーム) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:500 SP:! 必要パワー:0 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/DEN-O テキスト: ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい。 ※これは、自軍パワーゾーンのオモテ向きのカードのうち、特徴「イマジン」を持つユニットカード1枚につきBP+1000され、BP3000以上なら「SP1/4」になる。 フレーバーテキスト 僕にも出来ることがあるなら、それをやりたいんだ。お願い、力を貸して。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー電王 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック:スターター カード評価 パワー0でレジスト持ち、RC持ち、条件付きでストライク可能と実は優秀? イマジン主体のデッキならば意外と簡単に強化出来る。 だがこのユニットの真価はやはりLFやCFへのフォームチェンジ。3枚しかデッキに入れられないのでどちらにするかはあらかじめ絞っておくべき。 LF、CF共に2ndカードでは追加条件が変更されて他の電王系カードでも条件が満たせる様になったため重要度は昔より下がっている。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「DEN-O」関連 特徴に「イマジン」を持つユニット 仮面ライダー電王LF 仮面ライダー電王CF コメント 電王LF(2nd)の素体に使うに適している以外役に立ってないのが悲しい。 -- 名無しさん (2010-09-04 21 32 40) 1stも電王SFXG5からモーフできるようになったから、余計に影がうすくなってるよね。 -- 名無しさん (2010-09-04 23 56 57) 名前 コメント